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高品質でお手頃価格のジュエリーを買うならココ!シンプルな1カラットピアス、ペンダント、リング、セットジュエリーから、ゴージャスな一点ものまで、宝飾業界20年以上のキャリアで米国宝石学会宝石鑑定士(GIA・GG)の店長がセレクト。大人の女性が気軽に楽しめるコストパーフォーマンスの良いジュエリーをお届けします。

プラチナ


プラチナは宝飾品だけでなく産業分野にも活用されています!

稀少価値が高く、重厚感あふれる美しい輝きを放つプラチナは宝飾品として高く評価されており、人気の貴金属です。

プラチナの元素記号はPtで密度は21.45、熱や酸にも強く、摂氏1768度と極めて高い融点を持っています。硬度は4.5ですのでダイヤモンドの10に比べれば、それほど硬い金属ではありません。 それでも、密度が高く重厚で高級感があり、金属としての純度が高いので肌にやさしく、アレルギーも起こしにくいです。生産量はゴールドの30分の1以下と極端に少なく宝飾品の素材としては最も高価です。

プラチナが産出される地域は世界のごく一部に限られ、主に南アフリカとロシア、カナダやジンバブエ、南米でわずかに産出されるだけです。宝飾品として一年間に加工される量も、ゴールドの2,700トンに対し、プラチナはわずか88トン。しかも、たった3グラムのプラチナのために、8週間の日数と約1トンの原鉱石が必要となります。

純粋性、希少性、永遠性がありますが、プラチナのもう一つの大きな特性として、展延性があります。プラチナは強度とともに粘り気があり、わずか1グラムで2キロメートルに引き伸ばすことができます。宝石職人たちはこの特性に着目し、他の貴金属では不可能だった繊細な細工を可能にしました。

プラチナは宝飾品だけでなく、産業分野にも幅広く活用され、約55%が工業用として利用されています。その分野は科学、コンピュータ、医療、バイオ等と多岐にわたっています。 低アレルギー性なので医療分野にも活用され、ペースメーカーにもプラチナが使われています。プラチナは人命を救う手助けもしています。

プラチナの日本国内での用途は、宝飾品と自動車触媒が大きな割合を占めています。プラチナの宝飾品としての需要は、1900年から1999年まで日本が世界1位でした。日本人はプラチナの宝飾品が大好きなのですね。

プラチナの品位(純度)は千分率で表示されます。「Pt」と記され、例えば「Pt 1000」とか「Pt 900」のように表します。プラチナの純度はプラチナ100%でしたら「Pt 1000」と示し、「Pt 900」はプラチナが90%であることを示しています。

プラチナの記号ですが、「PP」というプラチナめっきを示す記号もあるので、プラチナといっても注意が必要です。また昔のプラチナには「Pm」という刻印も使われていたようですが、現在ではプラチナにこの記号は使われていないようです。

ゴールド

元素記号Au。比重は19.3で、鉄の約2.5倍の重さを持っています。「王水」と呼ばれる硝酸と塩酸を混ぜた特殊な酸を除いて、その他の酸にはけっして浸されない性質をもち、その黄金の美しい輝きは何百年も何千年もけっして失われることはありません。

人類がこれまでに掘り出した「ゴールド」の総量は14万トン程度、今後掘り出し得る地下埋蔵量は、6~7万トン程度(競技用オリンピックプール1杯分)と見られています。このような性質と稀少性から、「国境を越える通貨」とも「永遠不滅の資産」とも言われています。

また、金属の中でもっとも展性・延性・導電性に優れ、薄くすると1万分の1ミリの金箔にすることができ、引き延ばすと1グラムの金で約3,000メートルの金線にすることが可能です。このようなことから、伝統工芸品、アート、電子部品をつくる上で欠かせない貴重な素材ともなっています。

ゴールドは美しい黄金色の光沢を持ち酸化等しにくく、もっとも安定した金属ですが、金は柔らかい物質なので、純金をジュエリーに加工すると柔らかすぎて変形したりキズがついたりしてしまいます。そこで、ジュエリーとしてのゴールドは別の金属との合金を使うことがほとんどです。金の含有率はカラット(K)で表します(宝石の重さを表すカラット(ct)とは別です!24Kならば純度100%、18Kならば75%です。通常、18金や14金にしてジュエリーでは使いますが、混ぜる金属とその割合によって色合いが違ってきます。 イエローゴールドやピンクゴールド、ホワイトゴールドなどが一般的に人気がありますね。

イエローゴールド: 18Kの場合、金75%、銀15%、銅10%が一般的です。

ピンクゴールド: 18Kの場合、金75%、銀10%、銅15%が一般的です。

ホワイトゴールド: 18Kの場合、金75%、銀15%、ニッケルまたはパラジウム10%が一般的です。

シルバー


シルバーは、プラチナ、ゴールドなどよりも光の反射率が高く、プラチナなどのやや重厚感ある輝きに対して白く光るように見えます。変色しやすいという特徴もありますが、磨けば鏡のように光るので、古来より珍重されてきた貴金属です。

ジュエリーとしてのシルバーでよく使われているものはシルバー925(スターリングシルバー)です。純銀だと非常に柔らかく変形しやすいため、割金として銅を7.5%混ぜ合わせたものです。一般的にシルバージュエリーというとシルバー925のものが多く見られます。

シルバーはプラチナやゴールドと違い、原子的に安定していない物質です。そのため、化学変化を起こしやすく、すぐに変色してしまうので日ごろのお手入れが必要です。

表面にプラチナやロジウムなどの加工をしてあるものは、変色を妨げることができます。ジュエリーハートアートのトラベルジュエリーは素材がシルバー925のものはすべて、プラチナもしくはロジウムで表面仕上げしています。

金は毒物には反応しないのに対し、銀は瞬時に毒物に反応し黒く変色します。中世の王族や貴族が銀食器を珍重していたのは毒殺防止に大変効果があったためだといわれています。また、銀には微生物や細菌の繁殖を抑える殺菌作用もありますので、食中毒になりにくいということからも銀食器が珍重されたのでしょう。

チタン


チタンは他の金属に比べ、比較的融点が高く、超硬合金としてよく使用されます。チタンは鋼鉄と同等の強度を持ちながら、比重は鋼鉄の45%ととても軽いのです。つまりチタンは金属疲労が起こりにくい金属です。

比重は4.5、融点は摂氏1812度、純粋なものは耐食性が高く、展性、延性に富み、引張強度が大きい - つまり、硬くいのに軟らかく強いのです。

チタンは生体電流を整えると言われています。それはチタン自体がマイナスの電位(イオン)を帯びていて、それが体内のプラスイオンに働きかけてくれるからです。

生体組織との親和性の高さがあるため、アレルギー反応を起こしにくく、人工歯根・人工関節・ジュエリー(特にピアスの素材)として利用されています。

ジュエリーとして楽しみながら、健康にも気をつかえる素材なのです。



ステンレススチール


ステンレススチールは、鉄の耐食性を強くするために10.5%以上のクロムを混ぜた合金です。これにニッケルを加えることで加工溶接が容易にできるのです。

キズがつきにくく、変色しない、アレルギーの心配もほとんどない…と、最近ジュエリーとしては人気急上昇中の新素材です。軽量で安心して長く身に着けることができるでしょう。シルバーやプラチナに比べ硬度が高く丈夫、その輝きはスタイリッシュで艶やか、独特の風合いを持っています。

ダイヤモンドの4C

カットされたダイヤモンドの品質を評価するのは《4C》です。
ダイヤモンドの個性ともいえるCarat(カラット・重量)、Color(カラー・色)、Clarity(クラリティー・透明度)、Cut(カット・研磨)のことで、それぞれの英語の頭文字をとって呼ばれています。米国宝石学会(GIA = Gemological Institute of America)が開発したグレード基準で、世界標準として支持されています。一つ一つのダイヤモンドはそれぞれこの4Cの特徴と美しさをそなえており、一般的に4Cのグレードが上がると稀少価値も上がるとされています。

カラット

(Carat)

=

重量

カラー

(Color)

=

クラリティー

(Clarify)

=

透明度

カット

(Cut)

=

研磨


カラット Carat
ダイヤモンドをはじめ、たいていの宝石の重量はカラット(記号:ct)を単位として測定しています。1カラット(ct)は0.2グラムで、通常100分の一の単位まで表示します。カラットという言葉は、その昔ダイヤモンドの量を計る重りに使われていたキャロブシード(いなご豆)が一粒0.2gということに由来しています。同じカラットでもダイヤの形状によって大きさも違ってきます。また、カラット数が大きいほど稀少価値が高くなります。

カラー Color  
ダイヤモンドは無色透明なものから黄色味を帯びたものまで、D~Zで23段階に分かれるカラーグレードで等級づけされます。日本ではD~Fまでがブライダル系にふさわしいとされています。ダイヤモンドのほとんどは黄色味を帯びていますが、ダイヤモンドにはその他にも様々な色があります。ブルーやピンク、レッド、ブラウンなどの稀少価値の高い色味の美しいものはファンシーカラーと呼ばれ、一般のものよりも高額で扱われています。また、Zよりもイエローが濃く魅力的な色であるものはファンシーイエローと呼ばれます。
宝石 カラーグレード

D E F
G H I J
K L M
N - R
S - Z

無色透明ほぼ無色かすかな黄色非常に薄い黄色薄い黄色ファンシー・イエロー


クラリティー Clarity
ダイヤモンドの透明度を評価する基準です。ダイヤモンド内部の特徴(インクルージョン/ダイヤモンドの結晶形成時に取り込まれた内包物)と外部の特徴(ブレミッシュ/カット時のキズや摩耗の痕跡)で評価します。評価は11段階で特徴が少ないほどグレードが上がり、稀少性も高くなります。鑑定するには10倍のルーペ(拡大鏡)を使うことが国際的に決められています。
宝石 クラリティーグレード

FL
=Flawless(石の内外部無欠点)
IF
=Internally Flawless(内部無欠点)
VVS
=Very Very Slightly(ごくごくわずかな包有物)
VS
=Very Slightly(ごくわずかな包有物)
SI
=Slightly Included(わずかな包有物)
I
=Imperfection(欠陥・欠点)


カット Cut
4Cの中で唯一カットだけが人間が関与できる要素です。原石自体はガラス玉のようなダイヤモンドですが、カットの仕方で神秘的な輝きを見せてくれたり、華やかな煌びやかさを見せてくれたりします。グレーディング・レポート(鑑定書)ではフィニッシュ(最終製品に施した技量の程度の事)で総合評価され5段階に分かれます。(EXCELLENT/VERY GOOD/GOOD/FAIR/POOR)ちなみに、当サイトでは【Ideal(アイディール/理想的)、Very Good(ベリーグッド/優良)、Good(グッド/良好)、Fair(フェア/可)、Poor(プア/不可)】の5段階評価に分けています。

ダイヤモンドの輝きを最大限発揮するといわれているカットはラウンドブリリアントカット(一般的な58面体の丸型のカッティング)です。
宝石 ダイヤモンドカット1宝石 ダイヤモンドカット2

また、現在ではいろいろなカッティング技法で加工されたファンシーシェイプがあります。これはラウンドブリリアントカットやシングルカット以外のカッティングのこと。ブリリアントカットがベースになっているオーバルマーキーズぺアーハートなどや、ステップカットがベースのエメラルドカットなどがあります。このほかにもプリンセスやラディアントなどいろいろなカットがあり、ファンシーシェイプの世界は広がっています。カットの仕方により、ダイヤモンドの表情が変わっていくのも魅力のひとつといえるでしょう。

ダイヤモンドの歴史


初めて人類がダイヤモンドと出会ったのは古代インドと言われています。紀元前1世紀ごろギリシアに伝わり、さらにローマ帝国全土にまで広まりました。中世、ルネッサンス時代を経て15世紀にいたるまでダイヤモンドの産地はインドだけでした。その後、ブラジルでもダイヤモンドが発見され、市場におおきな衝撃が走りました。19世紀半ばになりブラジルでの採掘が底を尽くと、代わって南アフリカでの採掘が盛んになりました。

ダイヤモンドがはっきりと文献に現れるのはローマ時代になってから。自然科学者プリニウスの博物誌によると、当時の採掘方法や性質などが詳しく記されています。この記録の中に、特にインド産のものとして「透明で平滑な面が六つの角で出会っている。それは二つの反対の方向へその先端に向かって先細りになっており、その一番広い部分でくっつきあっている」(今でいう正八面体の結晶)と記録されているのが最古に残るダイヤモンドに関する文献です。

また、この文献には「地球上すべての良きものの中で最高の価値を与えることができるものはダイヤモンド」とも記されています。当時は現代以上に稀少価値が高く、高貴な人々にだけ知られているのではなかったのでしょうか。

中世になり、魔除けとして身を護るものとして使われてきたようです。その硬さから魔を祓い、呪いを跳ね返し、毒を消す強力な魔法護符とされていたそうです。嘘をついているものに持たせると曇ったり、青ざめたりするとも言われ、古代の裁判で用いられた…とも伝えられています。

1475年頃、ダイヤモンドの研磨技法がベルギーの研磨職人によって発見されたそうです。この技法により、美しい輝きが引き出され、宝飾品として脚光を浴びるようになりました。

ダイヤモンドが名実ともに宝石界の王に君臨したのはブリリアントカットの原型が発明された17世紀末以降です。

ダイヤモンドにも弱点??


ダイヤモンドは何者にも侵されない性質を持つため人々から恐れられることもあったそうです。宝石の中で一番硬く、抜群の耐久性を持っています。

なのですが、実はダイヤモンドには劈開(へきかい・クリベージ)といって一定の方向の面で割れてしまう性質があります。これは結晶の原子結合が弱い面に沿って起こるものです。ダイヤモンドは衝撃には最強というわけではなく、ある一定方向からの衝撃に対して割れてしまうこともあります。ジュエリーを何かにぶつけたりしないように注意してくださいね。

また、ダイヤモンド同士でもキズをつけてしまうこともありますので、他のジュエリーとぶつからないように保管なさることをお奨めします。宝石箱には他の宝石とゴチャゴチャに入れないようにしましょう

鑑定書


鑑定書(ダイヤモンド・グレーディング・レポート/Grading Report)

ラウンド・ブリリアントカットやファンシーカットの天然ダイヤモンドがどのような品質かを各種の計測や検査によってランク付けしたレポートです。

●検査されるダイヤモンドはルース(裸石)のみに行われます。

鑑定書にはダイヤモンドの4Cの分析結果が記載されます。
カラット(Carat): ダイヤモンドの重量で1カラットは0.2gです。
カラー(Color): 無色から黄色の微妙な色調をD~Zのアルファベットで表します。
クラリティー(Clarity): ダイヤモンドの内包物(インクルージョン)の多さや色からFL・IF・VVS1・VVS2・VS1・VS2・SI1・SI2・I1・I2・I3の11段階のクラスで分けられます。
カット(Cut): プロポーション(形)とフィニッシュ(仕上げ)をもとに総合でのプロポーションを評価します。

●一般的には4Cの鑑定結果によりおおよその価格帯が推測できるものです。

鑑定書には価格や産地は通常記載されません。

鑑別書


鑑別書(ジェム・アイデンティフィケーション/Gem Identification)

鑑別書はダイヤモンドを含むすべての宝石を対象に発行されるものです。

鑑別書とは宝石の様々な特性(偏光性・屈折率・拡大検査・比重・蛍光性・分光性等)ついて、各種の検査を行なった上で宝石の種類やカット形式、色、外観、サイズ、重量、天然あるいは合成等であるかについて、化学的に判断した結果を記載しているもので、宝石のグレードや財産的価値を決定付けるものではありません。

リング


「手、指」はほかのどの身体の一部よりも表情豊かでよく動く場所と思われます。その「手」には「権力、忍耐、約束、確認」などの象徴があります。古代より「手」にはめられたものは大きな意味とパワーを持つといわれてきました。ほかのアイテム以上に思いが込められやすく、また、思い入れがあるのがリングです。リングにはいろいろな呼び方があります。贈るとき、贈られたとき、つけたとき、そのシーンによって意味を持つことがあります。

ブライダル・リング: 左手の薬指につけるリングです。左手には「服従と信頼」の意味を持ち、特に薬指は「創造」を表す指とされています。古代エジプトより「左手薬指の血管は心臓とつながる」と言い伝えられていることや、薬指自体、一本では動きにくい指で、ほかの指に支えられて動くことから相手への服従の意味を持ち、愛の象徴とされてきたようです。

ミドルフィンガー・リング: 中指につけるリングのことです。「直感やインスピレーション」を表す指とされています。

インデックス・リング: 人差し指につけるリングです。古代ローマでは、人差し指は「人を導き教える指」とされ、人事任命のときや遠征時などはこの指にリングをはめていたと伝えられています。

ピンキー・リング: 小指につけるリング。古来より「チャンスや秘密」の象徴にされてきた小指です。願い事や秘密の意味をこめて、また、お守り代わりとして小指につけるのもよいでしょう。

サム・リング: 親指にするリングのこと。その昔、弓を引くとき親指の保護のため、この指にリングをしていたことが始まりだと伝えられています。また、親指は「権力・権威」を表す指とされ、中世のキリスト教教皇は親指に大きなリングをしていたといわれています。

ポージー・リング: ポージーは仏語で「詩・誓い」を意味します。13世紀頃のヨーロッパで、リングにメッセージや愛の詩、愛の言葉を刻んで恋人に贈ったことが始まりといわれています。ペアリング、エンゲージ・リングなどとして使われることも多いです。

マリッジ・リング: 結婚指輪のことです。結婚式当日または入籍当日、新郎新婦が「永遠の愛」を誓い、取り交わします。リング内側にお互いのイニシャルや名前、婚姻した日付、メッセージなどを刻んだシンプルなものが主流です。

エタニティ・リング: エタニティは「永遠」を意味します。宝石でリングを取り巻いたものを指してこう呼びます。永遠の愛を象徴し、結婚記念日や子供が生まれたなどの記念日に贈られるリングです。リングのアームを一周するようにメレ石が取り巻いているものをフルエタニティ、アームの半分まで取り巻いているものをハーフエタニティと呼びます。

ベビー・リング: 赤ちゃんが生まれたお祝いや記念として誕生石を埋め込み、健康に育つようにと願いを込めて作られたリングです。

チャーム・リング: チャームは「お守り」を意味します。本来はお守りや魔除けの飾りをつけた指輪のことですが、現在はハートやクロス、クローバーなどのさまざまなモチーフがあります。

スクール・リング: クラスリングとも呼ばれ、同級生の記念として出身校や年代などを刻みます。古代ローマの軍隊で、地位や組などの認識票として使われていたことが始まりとされています。

ネックレス

ネックは「首」、レースは「紐」。首周りにつけられるジュエリーのことです。ネックレスには「職務、威厳、服従」を意味するといわれています。古代よりそのシンボルとして用いられていたネックレスは、日本では古墳時代の埴輪でうかがい知ることができます。ネックレスには長さにより呼び方があります。

チョーカー: 約35㎝。首周りにぴったりとくるようなデザインの長さ。

プリンセス: 約40~43㎝。フォーマルにもカジュアルにも使える一般的な長さのこと。

マチネ: 約53㎝。昼間のフォーマルな装いに多く用いられる長さ。

オペラ: 約71㎝。フォーマルな席で多く用いられる長さで、2連にしても使える特徴があります。

ロープ: 約107㎝。2連や3連、または結び目を作るなどヴァリエーションが楽しめます。


ブレスレット


腕につけるチェーンや環などのジュエリー。ブレスには「手首を保護するもの」レットには「身につける環飾り」の意味を持ちます。ブレスレットと呼ばれるものもいくつかに分類されます。

テニス・ブレスレット: ダイヤモンドを切れ目なくつないだブレスレット。テニスプレーヤーの「クリス・エバート」が試合中につけていたことから命名されました。

チャーム・ブレスレット: チャームはお守り。お守りの意味がこめられた小さな飾りをつけたブレスレットです。現在ではお守りの意味がなくても、小さなモチーフがついているブレスレット全般をチャーム・ブレスレットと呼んでいます。

バングル: 輪状態のもの。円形や楕円形、C字形をした金属の輪でその隙間から腕を通してはめる留め金具のない腕輪のこと。

ヒンジー・ブレスレット: ヒンジーとは「蝶つがい」の意味を持ちます。留め金具で腕に留めるタイプのブレスレットで、バングルの仲間です。

バンド・ブレスレット: 金属が途中で切れていないバンド状のブレスレットです。

スパイラル・ブレスレット: スパイラルは「螺旋」の意味を持っています。手首に巻きつけて使用するブレスレットです。バングルの仲間です。

カルメン・ブレスレット: スパイラル・ブレスレットと同様に伸縮自在に作られたブレスレットです。時計のバンドに良く見られるタイプです。

アームレット: 二の腕にはめる腕輪のことです。

合成石(シンセティックストーン)


合成石は、天然石とまったく同じ化学組成、結晶構造と持ったもののことを言います。つまり、合成石化学的・物理的・光学的に天然石とはまったく同じものです

合成石はそういった意味では本物ですが、自然が生み出した天然石ではなく、人間の手により研究室で作られたものです。

合成石は、宝飾品に使われるだけでなく、時計などのあらゆる精密機械工業に広く使われ「無くてはならない」ほどのものです。

合成ルビーはフランスのベルヌイによって1904年に発明されました。その後、より優れた製法が開発され、様々な種類の合成石が発表されてきました。

合成石には、合成ルビー、合成サファイア、合成スピネル、合成エメラルド、合成クオーツ、合成トルコ石、合成オパール等があります。合成ダイヤモンドについては、宝石品質で十分な大きさのあるものは製造が難しいとされています。今後の物理化学の発達で、すべての宝石の合成石が生み出される可能性があります。

外観から天然の宝石と合成の宝石を区別することは難しいですが、専門家(専門機関)は、天然の宝石と合成の宝石の識別ができます。

今日では合成石は天然石の代用品として、斬新なデザインを試したり、新しいジュエリーの素材として注目されています。

ジュエリーへの考え方も変わってきている現在、よほどの高額でない限り、「資産価値としての宝飾品」は求めない傾向にあります。美しくてデザインが素晴らしく、身に着ける人を素敵に見せてくれることに何よりの価値を見出すようになってきているのですね。

人造石(シミュラント)


人造石・ダイヤモンドシミュラント」について

ダイヤモンドシミュラントは、現代の高度な科学、鉱物学の技術を極めた第一級の科学者によって実験室で開発された人工宝石です。

天然の宝石が長い年月をかけて、自然の力によって結晶したものであるのに対して、ハイテクを用いて短時間に、化学的に創り出されたものです。結晶の状態、屈折率、硬度などの条件が天然ダイヤモンドに極めて近く、比較しても全く見劣りしません。宝石学のプロである宝石鑑定士でも、肉眼では、ほとんど判別するのが困難なほどです。

ダイヤモンドシミュラントは密度が高いため、同じ大きさの天然ダイヤモンドに比べて約1.7倍の重さがあります。当店でのダイヤモンドシミュラントのカラット数についての記載は、天然ダイヤモンド換算のカラット数、もしくは、宝石の直径(ミリメーター)を使用します。

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特性

最高級ダイヤモンドシミュラント

最高級天然ダイヤモンド

屈折率

2.20

2.417

分散度

0.060

0.044

比重

6.0

3.52

硬度

8.5

10

仕上げ研磨

ダイヤモンドパウダー

ダイヤモンドパウダー

カラー

グレードD

グレードDE

ピアス・イヤリング


耳に飾るジュエリー。耳たぶに穴を開けてつけるピアスと、耳たぶをはさんでつけるイヤリング、耳たぶの横からリング状のものを挟み込むイヤカフなどがあります。

デザインも豊富で、ドロップタイプやタッセルタイプ、フープタイプやスタッドタイプなどがあります。

もともとジュエリーとしては、ピアスが原型で数万年前から身につけられていたといわれています。人間のいくつかの穴(目、鼻、口など)から魔物が入り込まないようにとの願いから、魔除けやお守りとしての役目もあったようです。

ブローチ


ブローチは実用的面から生まれたジュエリーです。衣服を留めるために使われたピンに飾りをつけたものが始まりといわれています。帽子や布製バックなどにつけても楽しめるファッション性豊かなアイテムです。短い針先に飾りのついたピンブローチや、長い針の片側に飾りがあり片側にはクラスプ(留め金具)がついたものが主流です。

また、男性の背広の襟につけるピンのことをラペルピンと呼びますが、これもブローチの仲間です。校章や社章といったものもラペルピンの仲間です。

ラウンドブリリアントカット

ラウンドブリリアント

ダイヤモンドの結晶は八面体をしているのですが、それをもとにした伝統的な形がラウンドブリリアントカットです。光の屈折率が最も効果的に映し出されるカット方法でダイヤモンドの美しさが最大限に引き出されます。他のカットと比較すると、モザイク模様の強い輝きが放たれます。このカットをするためには、ダイヤモンドの原石は約半分まで研磨されるのです。それだけの犠牲を払わなければ得ることのできない、神秘的な輝きや煌めきなのですね。他のブリリアントカットとの違いは、丸形をしている点です。頂部と下部の平面部分をそれぞれテーブル、キューレットと呼ぶのですが、ラウンドブリリアントカットの場合、この2つの平面が正八角形になっていなくてはならないのです。ダイヤモンドをカットする職人さんの正確無比な技術が要求されます。

オーバルカット

オーバルカット

小判型の外見を持ち、様々な色石のカッティングに用いられますが、ダイヤモンドで採用される際は、58面体を持つブリリアントカットにされます。また、これはファンシーシェイプ・ブリリアントカットのグループに属します。このカットを選ぶ時は、透明度や輝きをチェックするのと同時に、全体のプロポーションから受ける印象を大切にすることが重要ですね。簡単に言えば、姿が美しいと感じられるかどうかです。輪郭のバランスなどが影響しているので、これだけでも宝石から受ける影響は大きく変わってしまうのですよ。

マーキーズカット

マーキーズカット

上下の先端が鋭く尖った細長い形で、二つの側面は緩やかなカーブのカットです。原石が細長い石の場合に用いられ、これもブリリアントカットの変形版ファンシーシェイプカットです。このため、58面体の構成となっているのですが、輝きが強くなるという理由から、なかには18面体にカットされることもある。マーキーズとはフランス語で「侯爵」の称号を意味します。18世紀にルイ15世がポンパドール夫人にマーキーズを授けた頃、このカットが流行したことから命名されました。他のカッティング方法と比較すると、カラット数の割に大きく見せることができるのも特徴です。

ペアシェイプ

ペアシェイプ

ペア(洋梨)のような外形であることから名付けられたカットです。涙のしずくのようでもあるので、「ティアドロップ(涙のしずく)」とも呼ばれているカッティングです。これもハートシェイプカット同様、ブリリアントカットの変形版で、58面のファセットを持つ、ファンシーシェイプカットのグループに入るカッティングです。オーバルと同様に、プロポーションが美しさを決める重要な要素となるので、輪郭をよくチェックすることが大切です。大粒の宝石のカットに適した石で、ネックレス用のカッティングとしても人気があります。

ハートカット

ハートシェイプ

カット名が示すとおり、ハートマークを型どったカッティングです。ロマンチックな上に、個性的な演出ができるカットとして、特に若い女性向けのカッティングといえそうですね。ブリリアントカットの変形であり、ファンシーシェイプカットと呼ばれるグループに属すこともあり、このカッティングも58のファセット(研磨小面)を持っています。ラウンドブリリアントカットに比べ、日本では稀少性のあるデザインですが、アメリカやヨーロッパでは人気のあるカットです。世界的な視野で考えると、ハートシェイプカットされたリングピアス、ネックレスは、今後価値が上がることも考えられます。

エメラルドカット

エメラルドカット

エメラルドのカッティングによく用いられますが、他の宝石でも用いられることがあります。長方形に型どるのが基本で、各コーナーを切り取ったシェイプにカッティングされるのも特徴です。平面が広くカットされるので、キズやインクルージョンが多い結晶のものは、かえって美しさを損なう恐れがあります。透明度の高い結晶を用いると、ラウンドブリリアントカットとは異なる澄んだ美しさにあふれるカットになります。平面に対する各四隅のバランスや、カットの正確さも評価を分けるポイントです。

カボションカット

他のカッティングが、平面を様々な角度や大きさで連続して表面を作り出すファセットカットなのに対して、角度を持たないのがカボションカットです。ファセットカットのようにキラキラと輝くことはありませんが、表面のツヤや色、形の美しさを表現する際に用いられます。また、半透明石のカッティングとして利用されます。ラテン語のカボ(頭)から名付けられ、球形や楕円形が多いですが、最近はペアシェイプ形のデザインも人気を呼んでいます。

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